てんかんの原因ってなんですか?

ラミクタールは鬱病にも効果がある

うつ病の女性

抗てんかん薬の一つとして知られているラミクタールは、小児科で子供に処方されるのが一般的ですが実はほかにもさまざまな効果があります。
特に気分を安定させたり精神を落ち着かせたりするために有効なので、鬱病の治療にも使われていて世界的にも認められています。

ラミクタールには双極性障害を改善させる効能があるので、使用方法を厳守して正しく使えば気持ちが極端に沈んでしまったり極度にテンションが上がって興奮状態になったりしてしまうのを防ぎ、鬱病や躁鬱状態を改善して通常の精神を保てるようになります。
精神病のクリニックや心療内科でもラミクタールが使われていて、患者の状態に合わせて処方されます。

一度鬱病になってしまうと自分の力だけでは回復が難しく、周囲の理解や手助けが必要です。
しかし、仕事をしているサラリーマンや家庭の主婦など日常生活を放置できない状況の人は鬱状態でも寝込んでしまうわけにはいかず、何とかして生活を続けていかなければなりません。
そんなときにラミクタールを使えば精神を安定させる効果が得られて落ち込んだ気分を回復させ、自殺願望や全てを投げ出してしまいたい思いから解放されて心が楽になります。

周囲の家族にとっても有効な薬を使って鬱病を治療することはとても大切なので、クリニックで専門家のアドバイスを受けると同時にラミクタールで精神状態を正常に保てば強力なサポートになります。
鬱病は、最初のうちはただの情緒不安定やイライラ、ストレスだと思っていても悪化すると次第に気持ちが沈んで朝起きられなくなったり不眠や不安感に襲われ、家から出られず引きこもりになってしまったり仕事や家庭を失う危険もあって大変です。

有効な治療薬を使って正しくケアをすれば少しずつ回復して普通の状態に戻れるので、使用方法をしっかり守ってラミクタールを服用し、極度の鬱状態になってしまう前に対処しましょう。
同時に専門家の意見を聞き、使用量を確認することも大切です。

ラミクタールは使用方法を厳守しないと死亡する?

ラミクタールは正しく使えば興奮性神経伝達物質の分泌をコントロールし、神経の過剰な興奮を抑えてくれる便利な薬です。
しかし、使用方法を厳守しないと最悪の場合は死亡するような危険もあるため、使う前に自分に合った服用量やタイミングを決めておきましょう。

年齢や体重によって服用する量が決まるので、てんかんの治療時に子供が使う場合と大人が鬱病の治療に使う場合では一日の摂取量が違います。
また、強力に作用するためいきなり飲み続けると皮膚に副作用が出たり動悸が激しくなったり、ますます気持ちが落ち込んだりすることもあるため2日に1回飲んだり1週間ごとに様子を見て量を増やしたりするなど、バランスよく使う必要があります。

間違えて大量に飲んでしまったりその日はすでに服用したことを忘れて倍の量を摂取したりすると、死亡するような激しい副作用に襲われる危険も考えられます。
特に鬱病患者本人が使うときは気持ちが極度に落ち込んでいて解放されたい思いで薬に手を伸ばしてしまい、危険です。
ハイテンションな状態と沈んだ状態が繰り返しあらわれる場合も、いつ飲むのかタイミングが難しいのでなるべく専門医の意見を聞くなどして最適な治療を行いましょう。

脳の障害があったり、妊娠中や授乳中の女性、肝障害、腎障害を患っている人、ほかの処方薬を服用中の人、統合失調症の兆候がある人などは自己判断でラミクタールを使うと重大な合併症が出たり危険を伴うことがあります。
薬の飲み合わせや副作用についても知っておかないと治療が逆効果になって死亡するような恐れもあるので、専門家が決めた使用方法を厳守して使いましょう。
正しく使えば辛い鬱病を治療するために有効な頼りになる薬です。

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